過労に過労=カラダの崩壊
「先生、目の周りのクマがすごいですね。寝不足でしょ。」
塾生にふと言われた言葉。
確かにここ最近まともに眠れていないし、言われた前の日は
2時半過ぎまで起きていて、8時過ぎに起きた。
普段なら、なんとか6時間ぐらいになるようにするのだが、
この日はイレギュラーだった。
やはり、寝るのなら10時からせめて12時の間に眠りたい。
そうしないと疲れが全く抜けない。
仮眠を取らない人だからなおさら夜の睡眠は大切だ。
そう分かっていてもあまり危機感がないせいか、
睡眠不足な日々が続いてしまい、とうとう今日、
カラダに危険信号がきた。
両手首と両足首そして左肘がいつも以上に腫れてしまった。
終いには、運転をしていても目を瞑ると眠るレベル。
明らかな睡眠不足である。
仕事量に対する睡眠の量も質も圧倒的に足りないのだ。
なんとか起きる為に朝から冷たいシャワーを浴びて、
コーヒーを飲んで気合いをいれるがそれも長くは続かない。
それほど睡眠は大切なのだ。
なんとか持ち前の明るさでなんとか元気を保っているが、
これがいつまで続くのか。
今のまま続けば、確実にどこかしらが壊れるだろう。
私としては、本当は夜は早く寝て、朝早くに起きて活動したい。
夜の10時半に寝て、朝の6時半に起きて色々と昼にやる作業をしたいのだ。
いつもより2時間早く起きることで、頭がスッキリするし、
なんせ洗濯機とかお風呂場を他の寮生が使う前に使えるから良い。
いや、したいのなら今すぐすべきだ。
行動力こそ命なのだから。
ではでは。