紙媒体から電子媒体へ
毎週3冊ぐらいのペースで本を読み続け、
早2ヶ月。
ここ最近分かったこととしては、
本の出費が意外と痛い。
またそれに加え、
深刻な問題が…
本棚がキャパオーバーになったのだ。
新しい本棚を買おうにも、
寮の部屋はそんなに広くないし、
私の部屋は特に物がありすぎて置けない。
そこで今回、
新たな試みを行ってみた。
それはコレ
今まで何度か、
目にすることはあったが、
まさか自分がこれを使う日が来るとは…
見事にAmazonの戦略に乗ってしまっている。
これまで私は本はやはり紙媒体じゃないと。
とずっと思っていたので見向きもしなかった。
だけどKindleの方が安いし、
場所も取らない。
これはこれでありかなと思って、
Kindle版の本を購入。
最初に思ったのは、
購入したそのまますぐ読めるということ。
(当たり前だろ)
けれど、私にとって、
届くまで待つ必要もないというのは、
かなり大きい。
いちいち宅配便に
時間を合わせる必要もないし、
今一番読みたいという時に読める。
肝心の本も思った以上に読みやすい。
ただやはり紙媒体じゃないから、
折り目をつけたりできない。
でもそれ以外では安く手に入ったので、
良い選択だったと思う。
しばらく読んでみて気づいたことがあれば、
また追い追い書いていこうと思う。
ではでは。